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2021年2月

▼罪と罰58-1

・〈巻頭言〉特集―薬物犯罪……上冨敏伸
・再犯防止対策の推進に向けた犯罪白書への期待―令和2年版犯罪白書を読んで……原田豊
・薬物犯罪者の再犯防止と社会復帰―『令和2年版犯罪白書―薬物犯罪』の特集を読んで……太田達也
・最近の犯罪動向と犯罪者の処遇―令和2年版犯罪白書から……田村太郎
・効果的な処遇・支援等のための薬物犯罪の実態・分析―令和2年版犯罪白書特集から……酒谷徳二
・性暴力被害者の被害時の行動・反応に関する先行調査のレビュー……山本このみ
・検察官と刑事政策について思うこと―福岡での取組の紹介とともに……片岡敏晃
・ファミリー・バイオレンスへの法的対応―(2)配偶者暴力(DV)及び高齢者虐待について……安部哲夫
・〈海外の刑事政策の今〉再犯防止へのアプローチについての現代的議論―京都コングレスワークショップへの序論……山本麻奈

▼法律のひろば74-1

・〈ひろば持論〉令和2年版犯罪白書……(究)
〈薬物犯罪―令和2年版犯罪白書を読む〉令和2年版犯罪白書を読んで―ルーティン部分に関して……渡邊一弘/令和2年版犯罪白書を読んで―特集部分に関して……吉開多一/令和の犯罪―令和2年版犯罪白書に見る犯罪情勢……鈴木望/薬物犯罪の動向と薬物事犯者の処遇―令和2年版犯罪白書特集から……小林美智子/刑事施設における薬物事犯者の処遇について……小島まな美/更生保護における薬物事犯者処遇の現状等―薬物関連施策は立ち直りをどう支えているか……横地環/薬物依存症者の理解とサポート……嶋根卓也

▼司法福祉学研究20

・地域生活定着支援センター従事者の労働環境―離職意図、バーンアウト及び主観的報酬の関係に着目して……河野喬ほか
・保護観察所におけるソーシャルワークの現状と課題……鷲野明美ほか
・家庭裁判所の試験観察における身柄付き補導委託の特性と課題―文献による探索的研究……田中教仁
・罪を犯した高齢者・障がい者のソーシャルワークで直面する困難性対処に関する研究―地域生活定着支援センター職員へのインタビュー調査から……中村秀郷
・犯罪を起こした知的障がい者を受け入れる職場における管理者の意識―先駆的な一般企業と福祉事業所の比較を通して……瀧川賢司
・Social Work in the Criminal Justice System―Rationale and Evidence-Informed Practices in the United States……Anna Scheyett
〈日本司法福祉学会第20回大会:ソーシャルワークとしての司法福祉実践を考える〉司法福祉学について再び考える……坂野剛崇ほか/司法福祉領域における居住支援―住み続けるためのソーシャルワークとは……新名雅樹ほか/第1分科会:刑事被告人への入口支援―心理職と福祉職の協働連携に向けて……須藤明ほか/第2分科会:触法精神障害者の地域生活支援に向けたアプローチ―医療観察法での考察を中心に……堀川善永ほか/第3分科会:性加害行為があった知的障害者の地域生活を支えるための、当事者との協働のあり方とソーシャルワーク実践に求められること……我藤諭ほか/第4分科会:自立更生促進センターにおける処遇とソーシャルワーク……本庄武ほか/第5分科会:交通事故加害者家族の現状と支援―過失犯の家族へのアプローチ……阿部恭子ほか/第6分科会:子どもたちの尊厳と主体性について―高校生・大学生が実践するアウトリーチ活動を手がかりに……荒井和樹ほか/第7分科会:ソーシャルワーク機能の再検討及び当事者支援のあり方―DV事案における当事者支援を参考に……松村歌子ほか/第8分科会:子どものための司法福祉実践とソーシャルワーク―児童自立支援施設の実践を中心に……武千晴ほか
・〈書評〉『刑事司法ソーシャルワークの実務―本人の更生支援に向けた福祉と司法の協働』千葉県社会福祉士会・千葉県弁護士会(編)……松田和哲/『過去から未来に語りかける社会的養護―叶原土筆、平井光治の思索と実践に学ぶ』藤原正範・小林英義(著)……相澤仁/『家族をめぐる法・心理・福祉―法と臨床が交錯する現場の実践ガイド』村尾泰弘(編著)……藤原正範

▼更生保護71-12

〈特集:これからの更生保護事業〉これからの更生保護事業について……法務省保護局更生保護振興課事業係/児童福祉施設等退所後のアフターケア―自立支援とは、見守り続けること……藤川澄代/これからの更生保護に必要な視点―トラウマインフォームドケア……大岡由佳/これからの更生保護事業に期待して……関口裕/滋賀県更生保護ネットワークンターの取組……大津保護観察所企画調整課/沖縄県更生保護センターの取組……西江尚人/更生保護施設における薬物中間処遇等……更生保護法人熊本自営会/満期釈放者を含めた更生緊急保護対象者の住居確保……清水立典
・〈連載:更生保護座談会シリーズ(2)〉「更生保護と経済界の役割」(抄)……榊原定征ほか
・アセスメントに基づく保護観察の実施について……法務省保護観察課
・〈連載:保護司制度の国際発信(4)〉ケニア共和国の保護司が、非行少年に寄り添うために―NGOの挑戦……橋場美奈

▼青少年問題681(最終号)

〈青少年問題論考―『青少年問題』67年間の総括として〉「青少年問題」・少年法と私……岩井宜子/「時空間計量犯罪学」から「予防犯罪学」へ―一人の『青少年問題』投稿者の「あのころ」と「今」……原田豊/少年非行の動向と対応を改めて考える……小林寿一/社会問題のカテゴリーとしての「青少年問題」……山本功/少年司法と刑事司法の関係……渡邊一弘
〈『青少年問題』を超えて―また逢う日まで〉犯罪学哲学序論―Positive Criminology を題材に……上田光明/日本における自己申告法による非行測定の現状と課題……岡邊健/『青少年問題』の歴史社会学的な史料的価値と今後の評価……作田誠一郎/複雑化し変容する社会病理集団の実態……廣末登/司法領域における支援専門職の役割形成……相良翔

▼法学セミナー66-1

・〈法学者の本棚〉汝の敵を愛せよ―三浦綾子『氷点(上・下) 』『続氷点(上・下)』……本庄武

▼法學政治學論究126

・韓国の更生保護における創業支援に関する一考察―新しい更生保護支援として創業支援の日本への導入可能性……朴珠熙

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2021年1月

▼犯罪学雑誌86-4

〈特集「高齢者の加害と被害をめぐる諸問題」〉
・企画趣旨……渡邉和美
・高齢化の進展と高齢者が背景に持つ諸問題……渡邉和美
・特殊詐欺の高齢被害者の特性と被害防止対策……島田貴仁
・高齢者による万引きの要因と対応策……齊藤知範
・認知症患者の触法行為と刑事精神鑑定……小畠秀吾,秋葉繭三
・高齢受刑者の現状と課題……指籏信也
・高齢加害者への入口支援と出口支援 その後の長期更生支援―本人保護と自己決定……大浦明美

▼罪と罰

・ファミリー・バイオレンスへの法的対応(1)児童虐待を中心に……安部哲夫

▼家庭の法と裁判29

・〈特集「少年の裁判員裁判」〉少年に対する裁判員裁判の実務運用上の課題……廣瀬健二/家庭裁判所移送(少年法55条)の当否が争点となった少年の裁判員裁判の裁判例の分析と考察……河畑勇/少年の保護処分と少年に対する刑罰―少年院と少年刑務所について……金子陽子/裁判員裁判における少年に対する刑の適用実態と若干の考察……室橋秀紀/少年の裁判員裁判の実務上の諸問題―弁護人・付添人活動の視点から……村中貴之
・〈少年関係裁判〉判示事項:第1種少年院を仮退院した少年(当時15歳)に係る戻し収容申請事件において、20歳までである法定の収容期間を変更する趣旨ではない旨説示しつつ、主文にて審判の日から1年間となる期間を明示して第1種少年院戻し収容とした原決定につき、重大な違法があり、収容期間を定めたかのような誤解を招く決定主文を審判において告知したとの誹りは免れないとし、これを取り消した事例
・〈少年矯正の現場から〉第17回・性非行のあった少年の鑑別―MJCA(S)の活用……原田杏子,山木麻由子

▼法律時報92-13

〈特集:2020年学界回顧〉刑事政策……平山真理,森久智江

▼捜査研究69-11

・〈警察教養としての読書〉『ケーキの切れない非行少年たち』宮口幸治著,新潮新書……古野まほろ

▼数学文化34

・少年院での珠算指導……大西信二

▼月刊福祉104-1

・〈視点:これからの社会福祉の展望〉罪を犯した人や刑余者に対する支援における福祉と司法の連携……浜井浩一

▼法務研究論叢(早稲田大学)5

・量刑に対する裁判員と裁判官との差異―死刑に関する事案を中心に……李茂生ほか,周?妤(訳)

▼熊本法学150

〈二〇二〇年度 熊本大学法学部研究教育振興会主催講演会〉映画『プリズン・サークル』を通して考える刑事施設と犯罪への対応……岡田行雄,坂上香

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2020年12月

▼犯罪社会学研究45

〈課題研究:コミュニティと犯罪〉はしがき―「コミュニティと犯罪」研究の系譜と将来展望……野田陽子/日本における犯罪とソーシャル・キャピタルの関係をめぐる研究動向……竹中祐二/コミュニティと犯罪―海外と日本の社会調査に基づく研究の系譜と今後の展望―島田貴仁/『犯罪多発地区』の多様な相―Felson and Eckertの“Overt Crime Areas”論を鍵として……原田豊/統治のアクターとしてのコミュニティ―その系譜と、「統治の社会化」にむけた探索的アプローチ……平井英幸
・長期刑受刑者の施設内適応―主観的健康感をめぐる検討……新海浩之
・戦前少年保護実務家の戦後少年司法に関する課題認識―1948年少年法をめぐり言説化されなかった「語り」の分析……竹原幸太
・犯罪当事者間での対話意欲を規定する要因―修復的司法の視座から……湯山祥,藤野恭子
・サイバー犯罪の動向……四方光
・触法精神障害者の処遇に関する研究動向……城下裕二
・書評『ファミリー・バイオレンスと地域社会―臨床社会学の視点から』井上眞理子著、多賀出版……岩井宜子

▼司法法制部季報155

〈特集:平成31年・令和元年法務統計の焦点〉矯正……成人矯正統計係,少年矯正統計係/保護……保護統計係

▼現代の社会病理35

・〈書評〉『薬物依存からの「回復」―ダルクにおけるフィールドワークを通じた社会学的研究』相良翔著,ちとせプレス……清水新二/『平成の青少年問題』矢島正見・岡本吉生・山本功著,一般財団法人青少年問題研究会……岡邊健/『ダブル・ライフを生きる〈私〉―家族に犯罪者をもつということ』高橋康史著,晃洋書房……神原文子

▼更生保護71-11

〈特集:農福連携〉農林水産省における農福連携の推進について……富所康広/更生保護における農福連携の取組について……法務省保護局更生保護振興課地域連携・社会復帰支援室/農福連携で全ての人に「出番」を……村木厚子/農福連携と触法障害者支援―花の木農場が考えていること……中村隆一郎/野菜作りで自立支援 土に触れて精神安定……境京子/茨城就業支援センターによる就農支援の取組……鈴木勇一郎/甲府保護観察所管内での農福連携の試み―山の都福祉会の取組から……藤沢彦一郎
・更生保護施設の経営の現状分析について(3)―更生保護施設の経営指標について(承前)……林和希
・更生保護の被害者等施策を利用した被害者等から体験談を寄せていただいて……法務省保護局総務課被害者等施策班
・〈保護司制度の国際発信〉フィリピンの保護司制度について―日本の制度との差異……法務省保護局世界保護司会議準備プロジェクトチーム
・〈更生保護座談会シリーズ〉「令和時代の保護司への期待」(抄)……谷垣禎一,村上佼正,今福章二

▼季刊 刑事弁護103,104

・〈連載:法律家のための犯罪学入門〉犯罪者が見た新型コロナパンデミック(上),(下)……浜井浩一

▼季刊 刑事弁護104

〈特集:少年事件の抗告〉特集の趣旨……岩本憲武/裁判官から見た少年事件抗告審……伊藤敏孝/事例報告(1):子どもシェルターが少年の受入れ先となりうることから社会内処遇を十分検討すべきとして抗告が認められた事例……金成英一/事例報告(2):特殊詐欺事件で、少年の非行性の程度や保護環境の整備状況について十分な検討がないとして、抗告が認容された事例……石野百合子/事例報告(3):14歳未満の少年に関して保護環境について十分な検討がないとして抗告が認容された事例……稲葉翔/抗告審における処分不当の審査について……本庄武
・被告人の釈放と電子監視―アメリカの制度と日本への示唆……緑大輔
・ブックレビュー:あるべき少年法のかたちとは、なにかを考える書―『少年法適用年齢引下げ・総批判』葛野尋之・武内謙治・本庄武編著,現代人文社……知名健太郎定信

▼刑法雑誌59-3

〈特集:刑事手続における薬物依存への早期介入―再犯防止か?社会支援か?〉共同研究の趣旨……石塚伸一/刑の一部猶予の現状と更生保護の課題……大塲玲子/保護観察の対象となった薬物依存症者のコホート調査システムの開発とその転帰に関する研究―「声の架け橋」プロジェクト(Voice Bridges Projects)……松本俊彦/受入先の立場から―全国ダルク(DARC)調査の結果を踏まえて……加藤武士/刑事手続と薬物依存処遇の連携の在り方……太田達也/治療的司法からみた「刑の一部執行猶予制度」……指宿信
・若年者に対する新たな処分……山口直也

▼判例時報2453

・〈判決録:刑事〉刑務所収容中の原告に対し、刑務所長が行った眼鏡の使用不許可、雑誌等の宅下げ等不許可の処分が、刑事収容施設及び被収容者等の処遇に関する法律に反して違法であるとされた事例

▼判例時報2457

・〈判決録:民事〉1.被収容者による宅下げ(保管私物又は領置されている金品を他の者へ交付すること)の申請を許さない刑事施設の長の措置が国家賠償法1条1項の適用上違法となる場合,2.刑事収容施設及び被収容者等の処遇に関する法律50条各号に該当する事由が認められないにもかかわらず、被収容者が雑誌等を他の者へ交付する申請を許さない宮城刑務所長の措置が国家賠償法1条1項の適用上違法となるとされた事例―損害賠償請求事件、仙台地裁

▼法曹時報72-11

・矯正の現状……法務省矯正局

▼戸籍時報796,798

・国連犯罪防止刑事司法会議(上),(下)……藤本哲也

▼法政研究 (九州大学法政学会)87-2

・資料:ヴィクトル・モリニエ著『処罰権と死刑について』……フランス刑事立法研究会(訳)

▼法学新報(中央大学)127-2

・刑事判例研究(4)―拘置所長が死刑確定者から発信を申請された信書を返戻した行為が国家賠償法一条一項の適用上違法であるとはいえないとされた事例……篠原亘

▼千葉大学法学論集35-1・2

・刑法54条1項における「法定刑」の比較と明治期の判例(1)……專田泰孝

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